数年前に購入したっきり、あまり使っていなかった「cheeroモバイルバッテリー」・・・↓
6000mAhと大容量の割に結構お安かったのと・・・
スマホの充電、バッテリーの充電に際し、別にケーブルを用意しなくても使えるという便利モノだったので気に入ってたんですが・・・
このバッテリーには充電用ケーブルが繋がってるんですよ^^↓
外出時、モバイルバッテリーだけ持って行ってても、ケーブル忘れると充電できませんからね^^;
久々に使ってみようと思い、引き出しから引っ張り出し充電してみたところ・・・
なんと、全盛期の20%程度しか容量が使えなくなってました・・・(泣)
ってことで、「ハイ、買い替え」です(笑)。
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Ankerモバイルバッテリーはこんなもの
今回購入したものは「Anker PowerCore II 20000 (20000mAh 超大容量 モバイルバッテリー)」というもの。
「Anker」って、こういったバッテリーだけじゃなく、スマホ・PCとかのモバイル製品(備品)では有名だし・・・
今回購入を決めたバッテリー自体の容量も申し分なかったので、少しお値段が張りましたがコレに決めました。
中身↓
長方形のバッテリー(思ったよりもすごくデカく、重かった・・・)と、専用袋、充電用USBケーブル。
タバコ2個分ですからね↓
そりゃ重たいですよ(笑)。
Ankerモバイルバッテリーの性能
・バッテリー容量:2000mAh
・出力1:18W – 5V⎓3A, 9V⎓2A, 12V⎓1.5A (PowerIQ 2.0出力)
・出力2:12W – 5V⎓2.4A (PowerIQ出力)
※2出力端子あり、2台同時に充電することができます
・バッテリー本体の充電能力(出力)
iPhone 8を約7回、Galaxy S8を4回以上、iPad Pro 9.7インチを約2回フル充電
・バッテリー本体への高速充電
Anker専用で言えば、別売りの「Quick Charge対応充電器」が必要ですが、5時間ほどで満充電させることができるようです。
左側(12W出力端子)・右側(18W出力端子)↓右端(入力端子)
裏面のボタンを押すと、現在のバッテリー残量がLEDランプの数で示されます↓
充電中はLEDランプが、バッテリー充電率をランプの数で知らせてくれながら・・・↓
充電がどのくらい進んでいるのかを視認できるようになっています↓(満タン時)
オマケの「携帯ケース(袋)」に入れてみました↓
Ankerモバイルバッテリーまとめ!
平成最後の年。
昨今、日本各地で予測不可能な大きな災害が起こっています。
災害時、物理的な影響で携帯の電波が途絶えてしまっていては仕方がありませんが・・・
危機的状況化、せっかくスマホ等が使える場面なのに、バッテリー切れでは話になりませんよね。。
そういったことにならないよう、予備のモバイルバッテリーなどを自宅に常備し、普段から持ち歩いていると、何かあったとき安心できますよ。
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